サンダルを履くと指がはみ出てしまう人必見!指が長い人のサンダルの選び方

5月なのに毎日夏日で暑いですね。

街中でも素足にサンダルを履いている方をよく見かけるようになりました。

そこでよく気になるのが、「つま先がサンダルから出てしまっている人」です。

チラ見していると指が長いためにサンダルに収まりきらなくて出てしまっている方が多いと思います。

この靴ブログでも一番の人気記事は靴の選び方〜指の長い人は靴選びが本当に難しい!何をどう選べばいいのかなので、指の長い人は靴選びにとても苦労されていますよね。指の長い方の足に合うサンダルに選び方をまとめてみます!

サンダルからつま先が出てしまうのはなぜ?

先述したように、サンダルを履いている人の中にはサンダルからつま先が出てしまっている人をけっこう見ます。

厚底やストームのあるサンダルならいいのですが、地面に指が擦れてしまう恐れもあります。

また履き始めはいいけれど、歩いているうちにだんだん前滑りをして指が落ちてしまうこともありますよね。

その原因はサイズなのか、靴のデザインなのか、指が長いからと諦めるべきか。。。

でもそれは「サイズ」「靴のデザイン」で解消することが出来ます!

指が長い人は足長に合わせると靴は大きいものを履かなくてはいけない

詳しくはこちらの関連記事に載せているのですが、指の長い人も足長に合わせたサイズを選ぶ必要があります。

靴の選び方〜指の長い人は靴選びが本当に難しい!何をどう選べばいいのか

ただし足長に合わせると足長は良いのですが、かかとや甲がぶかぶかになってしまって大きいサイズを履いているように感じると思います。

サイズを下げるとつま先が当たってしまい、指が曲がるハンマートゥなどの足のトラブルになったり、頭痛、吐き気を起こすこともあるため、試着した時に「当たっている」「痛い」と感じたらサイズは下げない方がいいです。

できればサイズは足長に合わせたまま、他はデザインでカバー出来るものを選ぶのがポイントです。

デザインでカバーするためにはどういうものを選ぶべき?

ノーズが長いもの

ボール部からつま先まで長さがあるものを選ぶと、指が中敷から落ちる心配がありません。

ノーズの長さの見方は靴底を見てください。

横線が引いているところが親指・小指の関節がおさまるボール部です。そこからつま先にかけて指の長さとなります。縦の矢印の長さが長ければ長いほど、つま先の長さが取れます。

あまり靴底を見て指の長さがどのくらい取れるか、気にしている方は少ないかと思いますが…靴底を見てみるとけっこう違いがはっきり分かるものなんです。

この2枚の画像は矢印の長さが微妙に長さが違うのがお分かりでしょうか?黒い線の矢印の方が微妙に長いんです。指の長い方は黒い矢印の画像のようにつま先までの長さが取れるものを選んでください。

足囲が広くて薄いもの

指が長い人の足は割と開帳足になっていることが多いように思います。

外反母趾の原因にもなる「開帳足」は現代女性のほとんどがなっているって知ってた?

現代女性のほとんどが開帳足気味なのですが、恐らく指が長い人は今まで足に合う靴を履けていなかったために開帳足になってしまっているように感じます。

足囲が足より厚いと歩いている時の振動で足がどんどん前へ滑ってしまい、指が落ちてしまいます。


この画像のように足囲が広くて薄いものを選ぶと、幅広で厚みが薄い開帳足でも止まりが出るので、指の前滑り防ぐことが出来ます。

甲にストラップがあるもの




この画像のように甲にストラップがあるものだと甲で支えることが出来るため、前滑りを防ぐことが出来ます。

よく足首にストラップがあるもの(アンクルストラップ)を見かけますが、足首のストラップで足を支えるのは難しいです。「飾り」だと思ってください。

そのため甲にストラップがあるものを選びましょう。

甲止まりがいいと前滑りを防げますし、靴と足に一体感が生まれるので疲れにくくなり一石二鳥です!

クロスしているデザインは滑りを止めてくれる

甲からつま先にかけてクロスしているデザインは、足入れをすると幅のところが外側に広がってくれるのでつま先の開きが狭くなり、足をキュッと支えてくれます。

特に人差し指が長い人はオープントゥのサンダル

人差し指・中指が長い人限定になってしまいますが、パンプスのようにオープントゥになっているサンダルを選ぶと、前滑りを防げるためストレスなく履くことが出来ます。

ただし選ぶ際のポイントは、画像のようにつま先の開きがせまいものを選んでください。

開きが広いと歩いている衝撃で足が前に滑ります。

開きがせまく、人差し指と中指が見えるくらいの開きのほうが前滑りを防いでくれます。

手持ちのサンダルを履くためには

お持ちのサンダルが足に合わないものの場合、履くことを諦めるのはもったいないですよね。

もしサイズが小さいものを履いているときは履くのはあまりお勧めできないですが、例えばつま先の開きが広い場合、中敷を乗せると前滑りを防いでくれます。

クリアなシリコンタイプの半敷だとサンダルでもお使いいただくことが出来ます。中敷を乗せることにより、前滑りを防げるだけでなく、中敷の汚れ付着を防ぐことも出来ます。

中敷の使い方の疑問はこれで解決!中敷の上手な使い方

靴を気軽に試すことが出来るサービス

お店に行けば試着をして合う靴を選ぶことが出来ますが、ネットショッピングでは気軽に試すことはなかなか難しいですよね。特にお子さんがいらっしゃるママさんや、お仕事が忙しい方はお店に出向くことが難しいと思いますので、気軽にネットショップで靴が買えたらいいな、と思いませんか?

AmazonはAmazonが発送している商品は「お家で試着が出来る」ため、返品を無料ですることが出来ます!アマゾンは私も子供の靴で試したことがありますが、とても簡単に出来ました。気になった靴を購入し、足に合わなかったら無料で返品することが出来ますので気軽に試してみてください。

Amazon返品無料サービスを利用して子供のサンダルをサイズ違いで購入・返品してみました

おわりに

指の長い方は靴選びが本当に大変なので、サンダルを選ぶときもとても苦労されると思います。サンダルのデザインによっては指の長い方にも合うものもたくさんありますので、この記事が合う靴を見つける手掛かりになると嬉しいです!