足のトラブル〜かかとや土踏まずに痛みがあったら足底筋膜炎(腱膜炎)かもしれない!

「立っているとき、歩いているときにかかとが痛い」「土踏まずのあたりに痛みがある」「朝起きてからの一歩目が痛い」という足の痛みありませんか?

特にぶつけたわけではないのに、体重をかけるとかかとが痛かったり、歩いているときに土踏まずがピーンッと引っ張られるように痛みが続く場合。

その痛みは足底筋膜炎(そくていきんまくえん)もしくは足底腱膜炎(そくていけんまくえん)かもしれません。

足底筋膜炎(腱膜炎)とは?

足裏には体重を支えるアーチがあります。足底腱膜はかかとから指先まで扇状に張っているアーチのことを指します。

しかしその足底筋膜に負荷がかかり、積み重ねによって腱膜が変形したり伸びてしまったり炎症を起こしてしまいます。

足底筋膜がかかとに過度に負荷をかけ続けると、かかとの骨に踵骨棘(しょうこつきょく)という棘のような骨が出来てしまう場合があります。

それによりかかとや土踏まずのあたりに痛みが出てしまうのです。

ゆうな

踵骨棘は出来る場合と出来ない場合があります。

足底筋膜炎(腱膜炎)の原因は?

足底筋膜炎(腱膜炎)の主な原因はランニングなどのスポーツによる負担、加齢による変形などがあります。

しかしスポーツを普段しない人、年齢が若い人でも起こりうることなのです。

それは扁平足の人とハイアーチの人です。

ゆうな

扁平足は縦アーチが緩んでしまっている状態。ハイアーチは土踏まずの縦アーチがしっかり伸びていて、アーチが高い状態です。

これらの状態はアーチに変形があると考えられます。

足底筋膜炎になりやすい人

  • ランニングなどのスポーツをしている
  • 加齢
  • 扁平足、ハイアーチ
  • 足の長さが左右異なる
  • 毎日長時間の立ち仕事
  • 肥満
  • クッション性のない硬いソールの靴を履いたり、ハイヒール履いている
  • アーチの崩れによる過度に足底筋膜を伸ばしすぎてしまっている
  • 足に合わない靴を履いている

BAREFOOT SCIENCEより

ハイアーチの私も足底筋膜炎になりました

私も過去に足底筋膜炎になったことがありました。

それはまだ靴業界で働いていたとき。毎日長時間の立ち仕事に加えて接客中は立ったりしゃがんだりの動作が多く、しゃがむときはすぐ立てるように片膝をついていました。

そしたらだんだん縦アーチのところがピーンッと張ったり、ズキッと痛みが走るようになりました。

立っているときは大丈夫ですが、歩いているときや片膝を立てているときに痛みが出ます。

痛みはだいたい15分くらいでおさまるので、一日中続くわけではないのですが、立ち上がったり体重がかかると痛みが出てしまうんです。

ゆうな

あとは朝起きたとき。ベッドから降りたときの第一歩が痛いんです。。。

私の場合は片足だけですが、どうしても痛みがあるときはかばって歩いてしまうので、だんだん両足が痛くなってしまいました。

ゆうな

これは足底腱膜炎な気がする…

そう思い始めていたとき、休みの日に友人と遊びに行きました。雨が降っていたのでレインブーツを履いたら、痛くて痛くて。

レインブーツの重さがいけなかったのか、インソールがかかとに負担がかかるのか分からないのですが、いつも痛い縦アーチに加えてかかとが痛くて歩くのが辛かったです。

そこで出先にあった東急ハンズに行き、村井インソールプロ 足底筋膜炎対策インソールを購入しました。

村井インソールの足底筋膜炎用インソールはかかとの中心がU字にくぼんでいます。ちょうど踵骨棘がある辺りがくぼんでいるので、痛いところは当たらないようになってくれるんです。

ゆうな

これを入れたおかげで痛みがなくなりました!

でも帰宅して、裸足の状態になるとまた痛いので、しばらくは仕事用の靴にも村井インソールの中敷を入れていました。

数ヶ月経ったところで完全に痛みがなくなり、その後発症は一度もしていません。

ハイアーチの同僚が足底筋膜炎になっていたので村井インソールプロを勧めました。やっぱりハイアーチは足底筋膜炎になりやすいんだ!と思いました。

MEMO
 その間病院受診はしていないのですが、本来だと受診されたほうがいいです。医師の診断に従ってくださいね。
中敷の使い方の疑問はこれで解決!中敷の上手な使い方

痛みがあるときに使えるインソール

注意
ご紹介しているインソールは治療を目的としているものではありません。まず医療機関を受診し、医師の正しい診断をしてもらってください。

村井インソールプロ 足底筋膜炎対策

先述でご紹介した村井インソールプロの足底筋膜炎対策インソールです。

村井インソールプロは医療現場の技術から生まれ、自分の体重を強制力として利用する世界初の「トラブル別インソール」です。足底筋膜炎対策以外にも外反母趾対策、扁平足対策、腰痛対策、モートン病対策、妊婦さん用インソールなど多岐に渡るトラブル対策用インソールが出ています。

BAREFOOT SCIENCE

BAREFOOT SCIENCEは本来のアーチ機能を復活させてくれるインソールです。

べアフットサイエンスはインソール本体のアーチ構造が土踏まずのアーチ線に沿ってかかと部分と土踏まずを覆うように支え、安定させます。

アーチを段階的に作るアーチブロックで本来のアーチ形に戻して支えることで体重がかかとから足全体に分散され、引っ張られた筋膜を安定し、痛みを緩和させます。

本来のアーチ形に元すだけで終わりではなく同時にアーチを支えるながら土踏まずに良い刺激と足指を使いやすくすることでアーチの筋力が鍛えられ足底筋膜炎の原因を解消し、再発防止にも役に立ちます。足指と足裏のトレーニング効果も得られます。

BAREFOOT SCIENCEより

1週間〜10日ごとに真ん中に入れるブロックのレベルを変えていきます。使い続けることにより本来の正常なアーチを保つことが出来るのです。

おわりに

かかと、土踏まずのあたりに痛みがあったり、立ち上がったとき、朝起きた第一歩に痛みがあるようでしたら足底筋膜炎かもしれません。

インソールで痛みが軽減できるものもありますが、まずは医療機関を受診してくださいね。