梅雨の時期やマンション住まいは要注意!靴にカビが生えてしまった時はどうすればいい?

我が家はマンションに住んでいます。

私の実家は戸建てですが、戸建てって冬は寒くてマンションに憧れていました。

実際住んでみて、マンションって冬でも暖か。特にうちのマンションは気密性がすごいんです。そのため冬は暖かく夏は涼しい。防音もしっかりしているので、小さな子供がいてもお隣さんは「そんなに声聞こえないよ」と言ってくれるくらい。

しかし気密性が良すぎて困っていることは….「結露がすごい」ことです。

特に冬なんて、窓は結露でびしゃびしゃ。玄関のドアもびしゃびしゃです。

ゆうな

そのせいで下駄箱の靴にカビに悩まされています。。。カビが本当にヤバイ。。

靴にカビが生えてしまった!捨てる?手入れをする?

夫も私も今まで靴にカビが生える経験をしたことがなかったので、この家に引っ越してきてから靴にカビが生えることにショックを受けていました。

お互いアパレル系で、特に自分のお店の服や靴を身につける夫にとって靴は商売道具。カビだらけの靴を見て絶句をしていました。

でもあんなにびしゃびしゃの玄関ドアを見ていたら下駄箱にカビが生えるのも納得出来ますよ。。。

周りに話を聞くとマンション住まいの人は靴にカビが生えることは経験済みでした。特にこれから梅雨に入るとカビもさらに心配になりますよね。

特にお気に入りの靴にカビが生えてしまったら….。

でもカビが生えても大丈夫!靴を捨てなくてもお手入れをすればすっかり元通りになりますし、予防することも出来ます!

革製品に使えるカビ用ミスト

私が使ったのはこちらのカビ用ミスト(レザーキュア)です。
ケア用品の大手メーカー・コロンブスの製品です。

ゆうな

私はコロンブスのまわし者か!?というくらいコロンブス製品が大好きです。

なぜならコロンブスのケア用品は、女性がよく履くベージュやピンクベージュなどのデリケートな色の革でもシミにならずに使えるデリケートクリームがあったり、ケア用品もアロマ系の香りになっていたりと女性もとても使いやすい製品がたくさんあるからです!

今回のこのカビ用ミストもアロマ系の香りになっていて使いやすいし、デザインも爽やか(?)だし、なんといっても食品脂肪酸などから構成されている抗菌剤を使用しているので、成分自体がとても安全なものなのです!!

カビ用って聞くと身体に害がありそうなイメージですが、これなら大丈夫。しかも効き目もすごいです!

このカビ用ミストは生えてしまったカビを落とすことが出来ますし、カビ予防としても使うことが出来る、優れもの。

スエードにも使うことが出来ますし、靴だけでなく、バッグやウェアにも使用可能です。

実際の使い方

ゆうな

カビを吸い込んでしまうといけないので、マスクと捨てていい手袋をご用意ください。

シューケアナビより

使い方は簡単です。

捨てていい布にカビ用ミストを吹きかけ、靴のカビが生えているところを拭き取ります。中敷やコバもカビが生えやすい場所なので、しっかり拭き取りましょう。

拭き取った布と使用した手袋はビニール袋に入れて捨てます!

ゆうな

カビの胞子が他の靴に飛んでしまったらその靴もカビが生えてしまうので、カビを触った布、手袋で他の靴を触らないようにしてください。

カビが生えた靴を他の靴の近くに置いておくのもカビをうつしてしまうことがありますので絶対に離してください!

そのあと靴全体にカビ用ミストを吹きかけ、風通しのいい場所で乾燥させます。垂れている液は拭かずにそのままにしておきます。

靴が完全に乾いたら保湿をします。カビ用ミストを吹きかけたあとは革がちょっと固く、ゴワゴワするのでしっかり栄養を与え、保湿をしてあげましょう。

お手入れをするだけで靴の持ちが劇的に違う!素材別のお手入れ方法を紹介します

これでお手入れ完了です!簡単でしょ?

ちょうど夫のスエードのシューズにカビが生えていたのでカビ用ミストを吹きかけました。

白くなっているところがカビです。

スエードでも布に吹きかけて拭き取りするべきだったのかもしれませんが、私はがっつり靴本体にかけました。

乾いたあと、カビがあった場所は白く点々となっていました。

この後ブラッシングをし、保湿効果のある防水スプレーのレザープロテクターを吹きかけ毛に栄養を与えてあげます。これでお手入れ完了です。

カビ用ミストの注意点

  • カビが深く浸透している場合は除去出来きらない場合があります。
  • 表面に残ったシミ等は落ちない場合があります。
  • ヌメ革、素仕上げ革、爬虫類など特殊な革には使用不可

カビを生やさないために出来ること

これから梅雨に入り、ますますカビの予防をしなくてはなりませんよね。カビ予防に出来ること、ご紹介します!

カビ用ミストでカビ予防

我が家では私の靴のカビの手入れをこのカビ用ミストでやりました。お手入れからそこから数ヶ月経っていますが、今のところ私の靴はあれからカビは生えていません。

カビ用ミストのカビ予防の使い方はこちら。

シューケアナビより

あとは玄関に 除湿剤を置いただけでカビ予防になりました!

カビが生えてしまう原因は湿気。今回の夫の靴は除湿剤を入れていなかった方の下駄箱(我が家の下駄箱は上下と2つあります)だったため、カビの餌食になってしまっていました。

除湿剤以外にも新聞紙を下駄箱に敷くと除湿効果があります。ただしこまめに替える必要があります。

濡れてしまったらしっかり乾燥させる

雨で靴が濡れてしまったら、しっかり乾燥させましょう。

新聞紙の上に靴を置き、中に除湿剤 靴用を入れて日陰の風通しの良いところに置きます。

乾燥したらお手入れをしましょう。

普段からお手入れをする

濡れなくてもホコリからカビが生えてしまうこともあります。

特にお手入れがしにくいコバの部分は汚れやホコリが残ったままになり、カビにつながります。

クリームなどのお手入れが面倒な時でもブラシでブラッシングをするだけでホコリを取り除くことが出来ます!(というかブラッシングだけで十分お手入れ出来ます!)

コバ用の小さいブラシもありますので、ブラッシングでカビ予防と靴をきれいに保つことが出来て一石二鳥です。

履く

実は一番簡単に出来るカビ予防は、履くことなんです。

靴は履かれると足の動きで革が伸びるため、靴自体に動きがあります。下駄箱や箱の中でじっとしている靴よりも、動きがある方がカビ予防が出来ます。

またよく履く靴は玄関に出しっぱなし、ということもありますよね。出しっぱなしだと乾燥されるので、カビが生えにくいと言われています。

ただしカビは湿気が原因。足はとても汗をかくところなので、たくさん履いたあと下駄箱に入れてしまうとカビが生える原因になります。

しっかり乾燥させてからしまうようにしてくださいね。

シーズンオフの靴を箱に入れたままにしない

ブーツやサンダルなど、シーズンオフの靴はお手入れしてから箱にしまっていると思いますが、入れっぱなしもカビの原因となります。

たまには箱の蓋を開けて風を通すことも必要です。

おわりに

大事な靴にカビが生えてしまっても諦めないで!カビ用ミストでしっかりきれいに除去することが出来ます。

そして我が家のように多湿のご家庭はしっかりカビ対策をしていただくだけでカビとは無縁の下駄箱にすることが可能です。

またこれから梅雨の時期。しっかりカビ対策をして、お気に入りの靴をこの先もきれいの履き続けましょう!