ブーツはどう選ぶべき?選ぶポイントと保管方法をまとめました

「パンプスは履けないけれど、ブーツなら履ける」「ブーツに合う・合わないなんてあるの?」「ブーツの選び方ってどうするの?」

そんなブーツの疑問はありませんか?

ブーツと言っても、ショートブーツ、ロングブーツの長さで分かれるものもあれば、ヒールの高さ、素材、形など様々です。

パンプスとの選び方も異なりますので、選ぶときのポイントをお伝えしていきます。

デザインや用途でブーツを選ぶ

ブーツの選び方は、他の靴のように希望のカラー、素材、ヒールの高さ、ブーツの丈の長さなどで選びます。

まずは丈の長さときれいめ・カジュアルめのものから選んでいきましょう。

ロングブーツ

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人気の根が長いロングブーツは、脚のラインがきれいに見える・コーディネートのしやすさ・防寒などで人気があります。

ロングブーツだとファスナーがあるかないかでもイメージが変わってきます。

きれいめで細身のものを探しているならばファスナーがあるものを、カジュアルなものを探していたらファスナーなしのものがいいでしょう。

ファスナーがあると着脱がしやすいので、その分筒を細く出来ます。

足首のラインをキュッと細く見せたい、タイトなものを探している人はファスナーありのロングブーツを探してみてください。

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ゆうな

だいたい筒幅が31,32cmは細く、34cm前後は普通くらい、36cm〜はゆったりめです。

カジュアルめで探している人は、ファスナーなしのものを選ぶと筒がゆったりしています。いわゆるジョッキーブーツが多いです。

ロングブーツは着脱のしやすさを考えて、ほとんどがファスナーありのものばかりです。ファスナーなしだと脱ぎ履きがとても大変なので、ファスナーがない分筒がゆったりしています。

ロングブーツはファスナーのあるなしでイメージも変わるし、着脱のしやすさも違いがあります。

ショートブーツ

最近のトレンドではショートブーツの方が人気が高いです。

ショートブーツはロングブーツに比べて着脱のしやすさ、コーディネートの合わせやすさで人気があります。

パンツスタイルにも合うので、パンツ派の人はショートブーツを履く人が多いのではないでしょうか?

ショートブーツの中でもきれいめ、カジュアルめのものがあります。

ヒールがあったり、ファスナーがあるものは筒が細めなのできれいめな印象になります。

反対にファスナーなしのものだと、サイドゴアやエンジニアブーツなどのカジュアルめなものがあります。

ショートブーツは丈の長さが様々あります。ふくらはぎまであるもの、足首までのもの、その中間のもの、など。丈の長さで脚がきれいに見える・見えないも出てきますので、しっかりどの長さが欲しいのか、見極めが必要です!

微妙な丈の違いでイメージが変わりますよ!

ヒールの高さ

ブーツは足全体を覆うものなので、パンプスなどに比べて足を支える面積が広いです。

そのため「普段はヒールを履けないけれど、ブーツだと高いヒールでも履ける」というお声をよく聞きます。

高いヒールであっても、かかとと甲で足を支えてくれるので、安定感が増します。足全体を支えてくれるので、体重の分散もうまくいくので足が痛くなりにくいのです。

ゆうな

かといって無理に高さヒールを履くのはオススメ出来ません。足型によってはヒールが向いていない足もあるので、気をつけてくださいね!
靴の選び方〜なんでヒールが履けない?ハイアーチの足型はハイヒールが苦手!

ブーツのフィッティング方法

それではブーツ選びの際のフィッティングのポイントをお伝えします。

1.ブーツを履く前に必ず手を入れて中敷にクギが出ていないか確認しましょう!

クギの抜き忘れがあったり、クギがちょっとだけ出ていることがあります。ケガをする恐れがあるので必ず確認しましょう!

2.ブーツを履くのってけっこう力が入ります。甲で足が止まってしまうことも多いので、グッと足を入れます。

甲のカーブで止まってしまうだけで足入れすると問題ないことも多くあります。

注意
サイズが小さい・甲・幅が合っていない場合は無理に入れると靴が裂ける恐れがあるのでご注意ください!

3.ブーツを両足履いたらまず立ち上がります

立ち上がらないと体重が足にかからず分かりません。必ず立ち上がってからフィッティングするようにしてください。

4.ここを確認!

  • つま先に1cmほど余裕が取れているか
  • 幅が当たっていないか/余っていないか
  • かかとは浮かないか
  • 靴の中で前滑りしないか
  • 甲は当たっていないか・圧迫感がないか/余っていないか
  • 外くるぶしは当たっていないか
  • 足首が明らかに余っていないか
  • 歩くとかかとの重心がぐらつかないか

ロングブーツ・ショートブーツで共通して出やすいところが

  • 甲が当たる/あまる
  • 外くるぶしが当たる
  • 足首のあまり

です。

甲が当たる/あまる

パンプスと違い、甲がすっぽり覆われるブーツは、特に甲が高い人は素材が当たりやすくなります。

試着時の数分で痛みが出たり、肌が赤くなってしまうと、購入後長時間履いているだけで痛くなりやすいので気をつけてください。

反対に甲の革が余っている場合は、靴と足の甲の高さが合っておらず、靴の中で前滑りを起こしてしまう可能性があります。

甲がフィットしておらず前滑りしてしまうと、指先に負荷がかかり外反母趾になったり、指が曲がってしまうなどのトラブルに繋がります。

また痛くなったり疲れやすくなるだけでなく、常に靴に中で足が動いている(運動している)状態なので汗を大量にかき、悪臭の原因にもなります。

足汗やニオイの悩みはこれで解消!口コミ評判の良い足汗・ニオイ対策3選

外くるぶしが当たる・足首のあまり

外くるぶしが当たるのも同様で、ブーツの足首の位置と脚の足首の位置が違うと外くるぶしの場所に革が食い込みやすく、いずれ痛みが出る恐れがあります。

外くるぶしの痛みは足首の革のあまりにも繋がります。ブーツの足首の筒の太さが脚よりもゆったりしている場合、ブーツの足首の革が余りやすくなります。

そのまま履いていると、余った革の部分がシワになって内側に入り、結果足に当たって靴擦れになったり、痛みが出る原因になります。

5.しっかり歩く!

ポイントを確認したら店内・室内をしっかり歩きましょう。

立ち上がったままでは気付かなかったことも、歩いてみると気になってくるところもあります。

試着した数分でしか履き試すことは出来ないので、後悔をしないためにもしっかり見極めてください。

ブーツのお手入れ方法

革のブーツはお手入れをすると、革自体がふっくらして張りが出ます。それだけで長持ちするのでお手入れした方が買い替えすることも減ります。
ブラッシング、汚れ落とし(クリーナー)、保湿(クリーム)、仕上げ磨きのブラッシング、防水スプレーでお手入れ完了です。

ゆうな

慣れれば10〜15分で出来ます!
お手入れをするだけで靴の持ちが劇的に違う!素材別のお手入れ方法を紹介します

革は私たちと一緒で動物の皮膚です。私たちも化粧水、乳液でお手入れすると肌が水々しくふっくらしますよね。靴の革も一緒で、お手入れするとキメが細かくふっくらしてくれるんですよ!

ブーツの保管方法

ブーツをきれいに保つには、お手入れも大事ですが保管の仕方によっても変わってきます。

特にロングブーツは玄関に脱いだままにしておくと、重力で下へ下へと下がってきてきて形が崩れてしまいます。

そこでロングブーツにオススメなのがブーツキーパー。

ゆうな

脱いだらさっとブーツキーパーを入れると、足首の筒のシワがまっすぐキープされてくしゃっと下がるのを防いでくれますよ。

これをしないと足首から下へ下がってしまい、シワが深くなります。深くなったシワが内側へ入り、足の足首に当たって痛みが出たり靴擦れを起こす原因になります。

ファスナーがあるロングブーツは、ファスナーが芯の役割をしてくれるので、キーパーがなくても足首のシワから下へと下がりにくくなります。

ゆうな

ファスナーなしのものはキーパーを使った方がきれいな状態をキープ出来るので出来れば使った方がいいです!

シーズン終わりにしまう場合

ブーツの季節が終わったら、お手入れをして箱にしまいます。

出来れば保管は横向きにして箱にしまい、多湿の部屋は避けて保管をしてください。

立てかけたまま数ヶ月置いてしまうと、重力で筒が下へ下がってしまい、型崩れを起こします。

また数ヶ月に1回は箱から出して風を通すとカビを防げます。湿気の多い時期は特に注意してください。

ゆうな

しまう前にしっかりお手入れしておくと履くときにきれいな状態でそのまま履けますよ!
お手入れをするだけで靴の持ちが劇的に違う!素材別のお手入れ方法を紹介します

おわりに

以上ブーツの選び方、お手入れ方法を一挙にご紹介させていただきました。

ブーツは通年ではなく数ヶ月しか履かないものなので、1足あると長年履くことが出来るコスパの良いアイテム。

私もお手入れし続けて10年履いているブーツがあります。

皆さんのブーツ選びの参考になると嬉しいです!